P-MIX Studio の導入前によくある質問や、現場運用で役立つ操作情報をまとめています。
動画: MP4、MOV、M4V、MKV
画像: PNG、JPG、JPEG、WEBP、BMP(1枚あたり約10MBまで推奨。超えるとキャッシュへ自動圧縮)
音声: MP3、WAV、AAC、FLAC、M4A
ドキュメント: PDF(PPTレイヤーとして扱い、ページ送り対応。シーンあたり1つのPDFのみ)
PPT/PPTX は未対応(別プラグインが必要)。
シーンリストパネルの 「+」/ Add Scene をクリックすると、新しいシーンが追加されます。リストの末尾に「Scene N」という名前で表示されます。
「Reorder Scenes」 ダイアログを使います。シーンリストのメニューやボタンから「Reorder Scenes」を開き、各シーンに 1~N の重複しない番号を割り当てて OK すると、その順に並び替わります。左右矢印キーで選択中のシーンを切り替え(Preview に送信)することもできます。
編集:シーンカードを右クリック →「Rename Scene」で名前変更。または名前をクリックしてその場で編集。
削除:シーンを選択して 「−」/ Remove Scene をクリックするか、シーンカードの右クリックメニューで「Remove Scene」を選択。
シーンカードの名前をクリックして編集するか、右クリック →「Rename Scene」でダイアログから新しい名前を入力します。
メインウィンドウ下部のシーンエリア右側にある W(幅) と H(高さ) スライダーで調整できます。W は約 120~360、H は約 50~280 の範囲です。
1~9 で対応する番号のシーンを Program に CUT。シーンを選んでから Enter または C で CUT 実行。左右矢印で選択中のシーンを切り替え(Preview に送信)。すべて Edit → Hotkey Editor でカスタマイズ可能です。
再生/一時停止: Space
停止: S
Program の映像・音声は再生状態に連動。Preview ではシーンを選んでから Space でプレビュー再生できます。
CUT: ハードカット(トランジションなし)。Enter または C。
MIX(AUTO): 自動トランジション(クロスディゾルブ)。MIX ボタンまたは A/M でモード選択後、Enter で実行。デフォルトは約1秒。Transition パネルでタイプを FADE にし、Duration(ms)(約 100~5000 ms)で長さを変更できます。
FTB(Fade to Black): フェード to ブラック。B または F でオン/オフ切り替え。
全体のデフォルト: Settings の「Playback Defaults」で「All Video Fade Out On」「All Audio Fade Out On」をオンにすると、全シーンで再生終了約1秒前に映像フェードアウト・音声フェードがかかります。
シーンごとの上書き: シーンカードを右クリックし「Video Fade Out Off」「Audio Fade Out Off」をオンにすると、そのシーンのみフェードを無効にできます。
ループ(Loop): シーンカード右クリックで「Loop」をオン、またはレイヤーパネルで層の「Enable Loop」をオン。再生終了後に先頭から再再生します。
終了時ジャンプ: シーン右クリックで「Auto To 1」「Auto To 2」などを設定すると、再生終了後に指定シーンへ切り替えて再生。Loop と排他で、Loop をオンにすると End To は解除されます。
Auto Next: オンにすると再生終了後に次のシーンへ自動切り替え。Loop・End To と排他です。
各シーン内のレイヤーは、リストの並び順=描画順(上が手前)です。リスト最上部が最前面、最下部が最背面。通常は動画を下に、画像・PDF を上に配置します。Layer パネルでドラッグや Move Up / Move Down で順序を変更でき、下の層から順に描画され、上の層が上に重なります。
メディア込みで保存: Cmd+S または File →「Save with file」。.pmix(JSON)と、参照メディアをプロジェクトフォルダ内の _media にコピーし、相対パスで記録。移行しやすくなります。
プロジェクトのみ保存: File →「Save PJ only」。シーン・設定のみ保存し、メディアはコピーしません。既に相対パスになっているメディアはそのまま書き出されます。
注意: 他 PC へ持ち込む場合は「Save with file」で保存し、_media を含むプロジェクトフォルダごとコピーしてください。メディアが見つからない場合は元のパスが参照されるか、手動で差し替えてください。
デフォルトは以下のとおり。すべて Edit → Hotkey Editor で変更可能です。
左: メディアブラウザ。ドラッグまたは選択で動画・画像・音声・PDF を現在シーンのレイヤーに追加。
中央左: シーンリスト。カードを選択すると Preview に送信。ダブルクリックまたは Enter で Program に CUT。
中央: Preview と Program の二画面。その下に CUT / MIX / FTB と再生コントロール。
右: Layer パネル(レイヤー順・表示/非表示・ループ)、Mixer、トランジション時間など。下部でシーンカードの W/H を調整。
メニュー: File(新規/開く/保存)、Edit(Hotkey Editor)、View(Mixer 等)、Settings、Help。